英語習得の方法 - 横山由起のYuki式英会話勉強法解説サイト

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ネイティブが英語をまくし立てているのを聞くと、きっと何を言っているかさっぱり分からないと思います。

 

ネイティブは結構早口な人が多いので、私達は一瞬ひるんでしまいます。
しかし、実は英語はとても簡単でシンプルな言語なんです。

 

まず、日本語のように敬語がありません。
尊敬語、謙譲語、丁寧語。

 

日本人でも間違っている人が沢山いる、あの複雑なシステムが無いんです。

 

といっても”would you〜?”とか"Could you〜?”のような丁寧にする表現はありますし、さすがにビジネスと仲のいい友達同士との会話に違いはあります。

 

しかし、日本語に比べれば圧倒的に少ないです。

 

例えば"okay"(オーケー)という言葉は、イギリスのエリザベス女王の前でも、ケネディ駐日大使の前でも使うことが出来るでしょうか?

 

答えはYesです。
失礼の無い態度で言えば、全く問題ありません。

 

また、あなたは日本語で「I (私)」「you (あなた)」を言う時、
無意識に使い分けているのを知っていますか?

 

例えば「you (あなた)」には「あなた」「君」「お前」「貴様」「てめえ」・・など色々ありますが、英語では全部「you」です。

 

それに日本語には女言葉と男言葉がありますよね?

 

例えば、「〜だよな」という男言葉を女性は使いません。
逆に男性が女性っぽい話し方をすると色々な疑惑がわいたりもします(笑)。
英語にはこういったものが無く、男女が同じ言葉を話します。

 

そして、英会話で使われる単語やフレーズは、そもそもとてもシンプルだったりします。

 

例えば映画のスターウォーズ。

 

スターウォーズの台詞はとてもシンプルで、中学3年生の英語力で十分理解できます。

 

でも作品としては素晴らしいですし、名台詞も沢山あります。
作品として劣っているわけではないんです。

 

ではなぜあなたは未だに英語で会話が出来ないのでしょうか?
なぜ外国人が話している英語を理解できないのでしょうか?

 

その理由を、ネイティブから指導を受ける場合を例に説明しますね。

 

 

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先ほど”独自の方法”と書きましたが、私はこれに辿り着くまでかなり回り道をしました。

 

ネイティブから指導を受けるといえば英会話スクール。

 

あなたは英会話スクールに行ったことがありますか?

 

私が初めて英会話スクールに行ったのは中学2年生でした。

 

行ったといっても体験レッスンを受けただけなのですが、なんだか素人っぽい外国人が出てきて、私の前でドアから出たり入ったりして”in and out”(中と外)を連発する1時間でした。

 

中2の英語レベルなんで、最低英語レベルランクに該当した結果がこれでした。

 

この体験入学の結果、スクールから提示された学費が数ヶ月で30万円。

 

払えるはずがありませんでした。
私の家は、それを払うだけの余裕は無かったんです。

 

しかもその30万円が、得られる英語力に見合わないことは中学生の私でも何となく分かりました。

 

In とoutを繰り返すだけだったら、別に家で自分でも出来ますからね。

 

私だけでなく、かなり多くの人が挫折している英会話スクール。
一見凄く良さそうですが、なぜ英語が上達しないのでしょうか。

 

今英語を教える立場になって見てみると、実は理由は山盛りなことが分かります。

 

まず、日本人の間には「ネイティブ神話」が根強く残っていて、ネイティブと話せば何とかなると思っている人が多いです。

 

その証拠に幼児向けの英語教室の場合、優秀な日本人の先生よりもネイティブの先生が1人だけでもその教室のほうが人気があります。

 

でも実際は、ネイティブは「日本人の苦手なところ」が分からないです。

 

日本語と英語を両方深く理解して、日本人の立場になって英語を深く研究している人なら出来ると思います。

 

でも、もともと英語で育ったネイティブが、日本に来て数年の英会話教師をしてちょっと日本語を理解しただけでは、「日本人の苦手なところ」が分からないのです。

 

あなたが外国に行って、日本語を教える立場になることを想像すれば簡単だと思います。

 

あなたにとって当たり前の日本語の、どこがnon Japanese ネイティブにとって難しいのか?

 

想像もつかないと思います。

 

ここで例を挙げましょう。

 

ネイティブが分かっていない「日本人の苦手なところ」とは、まず「英語の母音と子音」です。

 

日本語にも「母音」と「子音」がありますが、英語の「母音」と「子音」とは全く異なります。

 

まず日本語の「母音」と「子音」について説明しますね。

 

日本語の場合
「母音」= 「ア・イ・ウ・エ・オ」
「子音」=「母音」以外を指します。

 

しかも「子音」を見ていただければ分かるのですが、「子音」をアルファベットで表記してみると、

 

ハ=ha ヒ=hi フ=hu ヘ=he ホ=ho

 

と子音は子音(h)と母音(a)の組み合わせであることが分かると思います。

 

これに対して英語の母音と子音は全く異なります。

 

例えば日本語の母音では一個しかない「ア」は、英語ではこんなにあります。

 

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※クリックすると音声が流れます

 

 

小さな口で発音する「ア」、「エ」と「ア」が混ざったような「ェア」、
口を大きく開けて発音する「ア」、「ア」と「ウ」の中間音の曖昧な音、それをのばしたもの等等・・・

 

母音が複雑なだけではありません。
英単語には子音が沢山出てきます。

 

例えば、「駅」という意味の"station"。
発音記号では英語習得の方法 - 横山由起のYuki式英会話勉強法解説サイト

 

と書きます。この文頭の「s」は「su」ではなく母音を含まない、歯の間をわずかに空気が通る時のような音でしかありません。
つまり

 

ステーション (su・te - sho nn)では無く
イメージで書くと スーション です。

 

ここで問題は、日本人は普段「母音」を必ず含んでいる音しか聞いていないので、英語の「子音」の部分が理解できません。つまり聞こえないんです。

 

"station"の場合、一番最初の「s」が聞き取りずらくなります。

 

単語だけであればまだ何とか聞きとれるかも知れませんが、文章になるとそうも行きません。

 

なぜかというと、日本人がもう一つ苦手とする「英語独特のアクセント・イントネーション」があるからです。

 

例えばとっても簡単な「私の名前はマーク・アンソニーです。」を英語で言うと

 

My name is Mark Anthony.

 

(日本人の頭の中の音・イメージ)
マイ ネーム イズ マーク アンソニー

 

(ネイティブの中の頭の音・イメージ)
マイ ネームズ ーク アン

 

となります。

 

文字が小さくなっているところは、場合によっては殆ど聞こえない場合もあります。

 

文章をフラットに発音する日本語と全然違うので、これも聞き取れません。

 

また、ネイティブのナチュラルスピードになってくると、「リエゾン」というややこしい現象が起きます。

 

前の単語と後ろの単語が繋がってしまい、聞きづらくなるのです。

 

例えば上記の例だと、
My name is のnameとisの部分が顕著に出ます。

 

イ ネーム
のようになり「イ」の音が殆ど聞こえなくなります。

 

こういった日本語と英語の根本的な違いをしっかり指導してくれないので、英会話スクールでは結果が出ずらいのです。

 

日本語と英語の発音がどれだけ違うのか、ということを分かっていただけたと思います。

 

先ほど「英語はとてもシンプルな言語だ」と書きましたが、

 

日本語に比べてかなり簡単でシンプルにもかかわらずあなたが英会話に苦戦しているのは、こういった違いを理解していないからなのです。

 

もっと言うと、英語の発音さえしっかりおさえれば、英語は簡単な言語なのであっという間に習得できるんです。

 

大事なのでもう一度言います。

 

 

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その他にも英会話スクールの問題点として「パターン英会話」があります。

 

英会話スクールでは、用意された「パターン英会話」をひたすら練習しますが、これが全く意味がありません。

 

英会話スクールに入学する人の動機で多いのが「旅行」です。
そんな旅行のための「パターン英会話」の例がこちら。

 

 

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英会話スクールではこの「パターン英会話」を何時間もかけて練習します。

 

でも実際のネイティブの会話はこんな感じです。

 

 

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全然違いますよね?
よりシンプルで楽しげです。

 

しかもおしゃべり好きのネイティブ達は
・日本のどこから来たのか?
・何日滞在するのか?
・嫌いな食べ物ある?
・今日は何したの?
・〇〇(観光名所)はもう行ったか?

 

などテーブルにつくまで色々聞いてきます。

 

生身の人間ですから、何を聞いてくるかなんて予測できません。

 

ネイティブがあまり使わない意味のない「パターン英会話」だけ一生懸命覚えたら、メニューを開く頃にはあなたの頭は真っ白になっているでしょう。

 

「パターン英会話」を覚えるだけだと、 それしか出来なくなってしまいます。

 

私は今までネイティブといろいろなシチュエーションで会話してきましたが、教科書通りの会話だったことなんて一度もありません。

 

せいぜいHi, how are you?? --I'm fine.位だと思います。
つまり、英会話の応用力が無いと英語を話すことは出来ないんです。

 

習うパターン以外のフレーズも積極的に拾える人であれば問題ありませんが、ネイティブの言っていることが30%も聞き取れない初心者が、そこまでの余裕があるとは思えません。

 

つまり、英会話スクールというのは、英語の発音をしっかり理解した中級者以上の人が、普段の大量のインプットをアウトプットして実力をつけていくところなんです。

 

ちなみにこれは後から知ったことなのですが、英会話学校のネイティブ講師達は、2-3週間程度の研修で現場に送り込まれるそうです。

 

それでは日本人に対する指導に十分とは到底思えません。

 

 

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そういった訳で、中学2年で英会話スクールを諦めたので、私は学校の英語に集中することにしました。

 

しかし、学校の勉強で毎日やるのは細かい文法、単語暗記の日々。

 

中学高校の勉強ですが、例えばこんなこと習いませんでしたか??

 

 

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これは関係代名詞の基礎で、AとBに共通している「the girl」というところをつなげて一文にしています。

 

つなげる際、「girl's」なので所有格で、「the girl's 」の部分が「whose」に変わります。

 

学校での英語やこんなことを永遠やっていたと思います。

 

そのほかにも目的格の使い方とか、目的格の関係代名詞は省略できるとか、名詞の後にカンマ無しでSVが続いたら、関係代名詞が省略されているとか、英語の時間は細かくこんなことを勉強していましたね。

 

こういうことが本当に将来役に立つかは分からないけど、当時私は一生懸命勉強しました。
英語の成績もそれに比例して上がっていきました。

 

ただ、成績は上がっても永遠に英語を話せる気になりませんでした。

 

私は何とか英語を話せるようになりたい一心で、2万円から5万円位の英語の通信講座を親にせがんでいくつも試しました。

 

しかし学校の教科書とあまり変わらなかったり、退屈だったり・・・
どれも長続きしませんでした。

 

永遠に英語が話せるようにならないのではないか。。。
そんな悪い予感が的中しました。

 

ある年の夏に交換留学生としてオーストラリア人の女の子がクラスに来ました。
彼女達は金髪、青い目、白い肌、典型的な白人でした。

 

日本に来る前に1年くらい日本語を勉強していたとのことですが、全く日本語はしゃべれませんでした。

 

しかし同時に、私も彼女達の話す英語を聞いても言っていることは全然分かりませんでした。
まして私が言いたいことなんて、英語で口から1mmも出てきませんでした。

 

私が今覚えているのは、彼女達がお箸を持って何やら言っていたことだけ。
箸=chopsticks すらも聞き取れませんでした。

 

この時とにかくショックだったのは、彼女達はたった1年の日本語勉強だけど、私達は既に4年くらい英語を勉強していたということです。
それも片手まで無くかなり勉強していました。

 

あーこのままじゃずっと英語話せない・一生英語できないままだ・・・
と思って私はすっかり凹んでしまいました。

 

英語の不思議なところは、出来ないと自分自身もダメな人間に思えてくるところです。

 

中学2年生の時、生活費を削っても英会話スクールに通わせようとしてくれた親を思うと申し訳なくて、ますます悲しくなってきました。

 

でも冷静に周りを見てみると・・・・

 

英会話スクールに通っている同級生も、留学した先輩達も、英語を勉強している大人たちもろくに英語が話せていないことに気が付いたんです。

 

しかも人数が1人や2人じゃない。
かなりの人が英会話の勉強に失敗している。

 

英語の先生すらも実践的な英会話となるとちょっと怪しい。

 

きっと英語のやり方が日本国レベルで間違っているんじゃない??と思い、あることを実行しようと思いつきました。

 

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これだけは断言できます。

 

学校で教えてくれる英語も、高価な英語通信講座も、その他書店や通販で売っている英語教材を一生懸命勉強しても、英語を話せるようにはならない人が多いのが現状です。

 

TOEICはテクニックの要素もありますし、TOEIC単語を覚えれば何とかなるかもしれません。
それでも英語は話せるようにはならないでしょう。

 

TOEIC満点でも、殆ど英語が話せない人が沢山いるのを知っていますか?

 

だって、これらの日本の英語教育は、19世紀ヨーロッパで流行っていた勉強方法だからです。

 

とてつもなく時代遅れなんです。

 

学校の英語も、英語の通信講座も、本屋で売っている英語の参考書も、単語や文法を覚えて応用していく勉強ですよね?

 

だから最初はよく分からないけどひたすら暗記します。
これはまさに2世紀前のヨーロッパで流行っていた手法。

 

しかもラテン語という、今はバチカンでしか使われない大昔の言語の勉強方です。

 

この情報化社会の現代において、英語教育だけ2世紀遅れているというのは、なんとも変な話です。

 

それじゃ上達するはず無いよ!と納得しませんか?

 

と、そこまで知らなかった当時高校生の私ですが、学校や英語の教材等で行われている「ダメなメソッドの逆をやること」を思いつきました。

 

だって、上手く行っていないことなんだから、それと違うことをすればいいと思うのは当然の流れですよね。

 

例えば、学校ではきれいに英語を日本語訳することが求められますよね?

 

TOEICに出て来そうなこの文章
That manager obtained all necessary information in order to avoid any delay in delivery.
(マネージャーは配送の遅延を避けるために全ての必要な情報を入手した)

 

訳は無理やり日本語の語順にしてます。

 

英語と日本語はそもそも語順が違うので仕方が無いんですが、これでは時間の無駄だし、文章が長くなった場合は口頭のコミュニケーションではとても対応しきれません。

 

英会話でなくても、TOEICのPart6や7でこんなことやっていたらとても時間が足りません。

 

そこで私は、いっそ日本語の語順は諦めちゃえ!ということにしました。
結果、英語処理速度が飛躍的にアップしたのは言うまでもありません。

 

だって、上の文章だってこういう風に頭の中で訳せばいいんです。

 

 

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日本語の流れとか気にしないで、そのまま訳せばいいじゃないですか。
結局とても簡単で、英語への反応速度も上がります。

 

次に私は、つまらない暗記も止めました。

 

学校の英文法は本当につまらなかった。。。。
そもそも英文法でよく出てきた「何とか法」って本当に覚えなくてはいけないでしょうか。

 

また、英会話教材の会話スクリプト、何でこんなにつまらなく出来るわけ?といつも思ってました。

 

書店で売っている会話のフレーズ集も、生き生きしている感じが全くせず、覚える気になりませんでした。

 

後々、ネイティブの友達に、「こんなのネイティブは言わないよー」と言われて物凄く納得したくらいです。

 

つまらない英文、英文法や単語を覚えるのは、数学の方程式を考えずに丸暗記したり、歴史の年号をひたすら丸暗記するのと同じ感じがしました。

 

だからすぐ忘れちゃうんです。

 

これは歴史の勉強に置き換えると分かりやすいと思うんです。

 

私は歴史が物凄く苦手だったんですが、池田理代子の「ベルバラ」にはまった時はフランス革命(1789年周辺)にとても詳しくなりました。

 

いつも模試の点数を引っ張っていた幕末の歴史も、司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読んでぐっと上がりました。

 

英語でも同じです。

 

日本の学校教育、つまり19世紀ヨーロッパのラテン語勉強法ではまず、単語テストで単語を覚えるよう言われます。

 

 

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と習います。
全て機械的で脈略がなくて、バラバラです。

 

でももし・・

 

 

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という名言にあなたが出会ったとします。

 

素晴らしい発明家でビジネスマンであったのに、早く逝ってしまったスティーブ・ジョブス氏と彼の功績を考えると、興味がわくし「彼が言うように、時間を無駄にしないようにしよう!!」と思いますよね?

 

この名言をもっと理解するために、まず分からない単語を調べ

 

 

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であることを理解する。

 

200年前の勉強法と比べてどちらが覚えやすいですか?

 

もう一つ例を紹介します。

 

200年遅れた勉強法の教科書では、こんな例文が出てきます。

 

He drowned at the beach. 
(彼はビーチで溺れ死んだ)
drownedはdrownの過去形です。

 

でももしこの文章に出会ったら。。

 

No one has ever drowned in sweat.

 

これはルー・ホルツというアメリカの有名なカレッジフットボールコーチの名言です。

 

「今までに汗で溺れ死んだものはいない。」という意味です。

 

いくら汗をかいて努力しても死なないんだから、沢山努力をしろ!という意味ですね。

 

私は昔この名言にとても感動して、"drown(溺れる)"という単語も覚えることが出来ました。
学校で習った時には右から左でした。

 

ここで分かるように、私は教科書に乗っているようなつまらない英単語や文法を覚えるのであれば、その時間を「心に残って忘れられないような例文」をちゃんと探すことに使うことにしました。

 

そしてその発見方法も分かりました。本当に使われるかどうかも分からない英語を覚える無駄を省くのです。

 

しかも本当に使われる英語を見つけるのはとても簡単なんです。
英字新聞、英語のベストセラー小説、テレビ、雑誌そういったものから、ほぼタダで拾い放題なのです。

 

そして最後に一番大事なもの。

 

英語の発音についても対策をとりました。

 

学校の授業で練習させられる日本人の先生の不完全な発音は完全にシャットアウトし、頻出単語をまとめたCD付き参考書を買ってひたすら発音を聞き取る練習をしました。

 

その結果、センター試験模試では英語200点中195点を取れるようになり、英語にかなり自信がつきました。

 

 

 

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センター試験模試で高得点を取れるようになり、私は意気揚々と大学に進学しました。

 

自分としては英語は頑張って勉強してきたし、自信満々。

 

同じクラスのインド系の留学生とも簡単な内容であれば何となく英語で会話が出来て、なおさら自信を付けました。

 

自力で考えながら英語勉強してよかったなーーと自己満足に浸る日々。

 

この頃初めて受けたTOEICも605点とまずまずの結果。
完全に天狗状態でした。

 

そんなある日、同じクラスのインド系留学生の子が誘ってくれた、大学内の留学生パーティーに参加することになりました。

 

そのパーティーには色々な国から来ている外国人が60人位集まっていました。

 

日本に留学しているとはいえ、パーティーでの公用語は英語で、みんな楽しくワイワイしていました。

 

これがテレビで何度か見たことのある、本物のパーティーだ!
ワクワクしながら物凄いテンションで参加しました。

 

プラスチックの赤いカップにお酒を入れて飲む、あの本物の学生パーティーです。

 

しかし・・・・・・

 

ネイティブ同士の会話に、私は全く付いて行けませんでした。
まず、何を言っているかさっぱり分からないのです。

 

時々何となく単語を聞き取れるも、他の部分が聞き取れないので一生懸命意味を推測するのですが、推測しているうちに会話は流れて行ってしまいます。

 

一生懸命覚えた会話のフレーズも、ネイティブ通しの早い会話の流れでは全く意味を成しませんでした。

 

せめて自分から何か話しかけてみようと思うも、ちゃんと英語を喋っているのに全然通じませんでした。

 

ネイティブ達からは"Pardon??" "Sorry??"を連発されるばかりでした。

 

私のセンター試験模試195点も、TOEIC605点も全く意味がなかったのです!

 

自分は英語が得意なはずなのにおかしい。

 

英会話スクールにも英語塾にも行かず、自力で頑張って高得点を取ってきたはずなのに・・

 

頭の中には沢山単語もフレーズも入っているのに。
何かが足りない、何か大事なステップを見過ごしている・・・

 

自分の英語に足りないものは何なのか??
考える日々が続きました。

 

 

そして・・・・

 

 

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それは・・・
「リズム」
です。

 

私の勉強には「英語のリズム」が欠けていたのです。

 

今あなたは「何でリズムなんかが??」と思ったかもしれません。

 

私も最初はそう思いました。でも先を読んでみてください。

 

しかもその「英語のリズム」は、実は中学1年生の時に出会っていました。
私が中学1年生の時の英語の先生は、ある国民的人気アナウンサーのお母さんでした。

 

彼女は教室に入ってくるなり、全員にテキストをしまうように指示し、ひたすら「リピートアフターミー」でした。

 

私達はThis is a penすらも習っていない時期だったのでとてもびっくりしました。
当時、この先生はなぜこういう風に教えてくれるのか説明してくれませんでした。

 

しかし後からやっと理解したのですが、この先生は私達に「英語のリズム」がどれだけ大事か体で教えてくれていたんです。

 

例えば
What's the date today?
(今日は何日ですか?)

 

という中学一年生で習うような英語。

 

What's the date today?

 

ワッツ ダ デート トゥデイ?

 

が、日本人の頭に浮かぶ発音です。
日本語は母音で聞き取る言語なので、無意識にこうなってしまいます。

 

 

でも英語ネイティブはこう発音します。

 

What's the date today?
  ート トゥデイ?
字の大きいところを強調して発音します。

 

しかもここからが大事、
英語にはリズムがあって、そのリズムの中にしっかり入れ込んで発音しなくてはいけません。

 

字の大きいところを強調して発音するだけではダメなのです。

 

英語の発音 = 母音・子音 × アクセント・イントネーション × リズム

 

なのです。
日本語では

 

きょうは  なんにち ですか

 

と1文字1文字同じテンポで発音しますが、

 

英語の場合、

 

ッツ  ートゥィ?
となります。

 

大文字の部分を中心に、リズムよく発音します。

 

英語の発音において「母音・子音」 「アクセント・イントネーション」 「リズム」はどれも大事ですが、

 

ネイティブのように話したいあなたに一番必要なのは「リズム」です。

 

例えば、ハワイやロスに、日系・アジア系のアメリカ人が沢山います。
彼らは母国語の発音に引っ張られてカタカナ英語ですが、十分通じています。

 

これは、彼らがしっかりと「リズム」をおさえているからなんです。

 

極端な例ですが、"What time is it now?"(今何時ですか?)を「ホッタイモイジルナ(掘った芋いじるな)」と早口で言ったほうがネイティブに通じる、というのは本当の話です(実験済み)。

 

「ホッタイモイジルナ」を早口で言った「リズム」がまさにネイティブの"What time is it now?"と同じだからです。

 

つまり、「母音・子音」 「アクセント・イントネーション」 より「リズム」を優先して学ぶことが、ネイティブに通じる英語の最短コースなのです。

 

この「英語のリズム」を体に染みこませることが大事だと気づいたのです。

 

これに気づいてからは、ひたすら「英語のリズム」を練習しました。

 

トレーニングをし続けてコツを掴んでくると、今まで頭の中に入れてきた単語やフレーズが生き生きとしてきました。
まるで頭の中でネイティブが話しているような感じです。

 

日本語の音を引きずって、フラットだった英語の発音が、みるみるリズムを練習することでネイティブに近くなっていったのです。

 

このようして、英語と日本語の決定的違いである「英語の発音」をしっかり理解することによって、

 

 

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といい事尽くしでした。
本当に劇的な変化でした。

 

その結果、TOEICの点数もこのように上昇しました。

 

 

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因みに、605点⇒735点の時に初めて「リズム」を取り入れ
その後点数がどんどん伸びていったイメージです。

 

まずリスニングの点数がアップし、
少し遅れてリーディングパートも力が付いてきます。

 

しかもこのトレーニングの素晴らしいところは、簡単で短期間で効果が出やすいということです。

 

よくある「必要最低限の単語3000個を覚えれば」「ネイティブが使う最低限のフレーズ100個を覚えれば」といった物ではなく、「リズム」を覚えるだけだからです。

 

例えば、ダンスをイメージしてみてください。

 

ダンスにはいろいろな種類があります。

 

ワルツ、サルサ、ヒップホップ、ベリーダンス、アロハダンス・・・
これらはリズムが違います。

 

音楽に合わせて体を動かして、リズムを掴んできたらなんとなく形になります。

 

それにステップやダンスのフォームを増やして行くのですが、英語でいえばそれが単語やフレーズに該当するかもしれません。

 

今までの英語教材やスクールは、ダンスで言えばリズムを覚えていない人にステップやフォームを覚えさせようとしていたのと同じです。

 

だから時間と労力をどんなにかけても英語力が伸びないのは、当然のことなんです。

 

あなたが英会話学習の基本の基本である「英語のリズム」を学ぶと、こういうサイクルが起こります。

 

 

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つまり、英語学習で一番大事な「英語のリズム」をしっかり学ぶことによって、リスニング・ライティング・リーディング・スピーキングが同時にレベルアップするということです。

 

結果的に英会話が一気に上達します。

 

 

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英語学習で一番大事なのは「英語のリズム」だということをお分かりいただけたと思います。

 

言葉で言うのは簡単ですが、英語はスポーツと一緒です。体で覚える事が大事です。

 

自転車も、どんなに乗り方を説明されても乗れるようにはなりません。
何度も転びながら、何度も練習してバランス感覚を身につけて乗れるようになります。

 

英語も同じです。Yuki式英会話勉強法では、ある方法を使って体で覚えてもらいます。

 

体で覚えるので、覚えてしまうと全く自然なことになります。
つまり、英語をネイティブのようなリズムで話すことが、当たり前のようなことになるのです。

 

しかも体で覚える、と言っても特別なものは何も必要ありません。

 

その方法とは、
Knee Tap(ニー・タップ)です。
Kneeはヒザ、Tapは軽く叩く、という意味です。

 

そうです、あなたのヒザを叩くだけです。

 

ネイティブのリズムをヒザを叩きながらマネするだけです。

 

日本語には全く無い「英語のリズム」なので、最初は戸惑います。

 

しかし、毎日たった10分トレーニングすることにより、リズムをほぼ完璧に体で覚えることが出来ます。

 

Yuki式英会話勉強法ではTOEIC頻出フレーズや、英会話に即役立つの基礎フレーズを30個厳選し、どのようにニー・タップするのか学ぶことが出来ます。

 

1日1個リズムを覚えましょう。

 

Yuki式英会話勉強法を続けて1ヵ月後には、ネイティブの言っていることが聞き取れるようになってきます。

 

もし聞き取りにくい場合は、ただあなたがまだ知らない単語が出てきただけです。

 

その単語を調べて、覚えるだけで解決するようになります・・・

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